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ナハトオイリアとは

桒田和哉(近畿大学 舞台芸術専攻 2023年卒業)を主宰とし、アーティストの創作の場として、2024年に大阪を拠点に旗揚げ。

旗揚げ公演を経て、近畿大学卒業生である井上理佳子、中元優弥が加入し、現在は3名体制で活動。

「肯定的、あるいは否定的な感情を、分け隔てなく作品へと昇華できる場所」であることを創作の根幹に置く。

既存のエンターテインメントの枠組みに捉われず、現代社会に生きる人々が直面する「生きづらさ」や「静かな葛藤」を誠実に描く人間ドラマを追求。叙情豊かな言葉を用いて、個人の孤独や救済に深く向き合う真摯な作風は、閉塞感の漂う同世代の観客との間に深い共鳴を生み、高い評価を得ている。

・受賞歴

2025年1月:STAGE+PLUS AWARDS 2024・音響賞受賞。

2025年8月:桒田和哉の書き下ろし戯曲が第3回西の風戯曲賞・佳作受賞。(主催:西日本劇作の会)

上演記録

2024年2月:第1回公演『君がいなくなって』

 

 会場:ウイングフィールド(大阪)

 全4回公演

次世代の演劇人を育成・輩出する登竜門的演劇祭「WINGCUP(2023年度)」参加作品。 

生きづらさを抱えた若者3人の物語を描き、現代社会の喪失感を感じさせる作風が注目を集める。

2024年9月:第2回公演『追憶』

 

 会場:STAGE+PLUS(大阪)

 全4回公演

氷河期が過ぎ去った10年後の世界を舞台に、かつて夏の秘密基地で遊んでいた4人が再訪し、当時の記憶を呼び起こす物語。

作品の持つ叙情性を最大限に引き出す音響演出が評価され、STAGE+PLUS AWARDS 2024にて音響賞を受賞。

構成員

桒田 和哉(主宰・作・演出・舞台美術)

全作品の脚本・演出・舞台美術を担当。独自の文学的文体と郷土(広島)の言語感覚を融合させた劇作を行う。

2025年8月:第3回西の風戯曲賞(主催:西日本劇作の会)・佳作受賞(『盆にかえる』)

伊丹想流劇塾第9期生。

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井上 理佳子(制作、音響)

音響としてシアターOMやNEW FACEなどの公演に多数参加。

令和7年度 ピッコロ舞台技術学校 卒業。

中元 優弥(制作)

制作として劇団ヘラヘラ企画などの公演に参加。

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